go　to　gym

メイクで遊ぼう。


体を張って、いやいや顔を張って遊んでおりやす

この、画像ソフト
使い慣れてくると、もっと自由度が欲しいよ～。
まゆがいじれない。
ハイライトが入れられない。
コンシーラーの場所が決められている。
マスカラも限られてくる。
アイシャドウの入れ方も決められていて、なかなか使い勝手が制限されてきます。。。
ファンデーションと口紅の塗り方も制限があるので濃淡がつけづらい。（ペンキを塗ったようにぺたっとなっちゃいます。）

なので、色が不自然な色にならないように制限されちゃいます。(´･_･`)

そうなると、髪型を変えるのが手っ取り早いけど。
ウィッグよりも、偽物チックwwww
やっぱり、自毛が一番か～。

ナチュラルな写真の仕上げりを望めば、色はあっても、使えない色が多すぎです。

ナチュラルな写真ではないけど、似合う色！というものの新発見につながったり、
ここを、こう出来たらな～。と発見が実際のメイクで活かせるので、それはそれで
素晴らしいと思いますよ～。

カラーも豊富で、自分に似合う色を見つけたり
イメージするには役立つと思いますよ～。

例えば私、もう少し、ファンデーションの塗り方を外側に向けて
ぼかして行ったほうが、ベタ塗りよりもナチュラルっぽい。とか

Tゾーンにパール系のハイライト。Uゾーンはイエローよりベージュオークル
そして眉毛をぼかして、アイラインは粘膜ぎりぎりまでのジェルライナーかクレヨンタイプ
の黒がいいっぽい。

アイシャドウは赤系がぜんっぜん似合わない。囲みメイクもまるっきり
似合わないことが分かりましたよ～。そして、リップも白っぽいピンクは似合わないwww
いわゆる青みがかったピンクってやつですね。肌もイエローベースなので。
似合わないメイクも載せてみると。。。

カラーの勉強も昔やってて。3級とったよ～。てへへ。大した級じゃないけど。独学だよ(>_<)

写真としての完成度は高くないけど。イメージを膨らませば、似合う似合わないのメイクが
はっきりしてきましたよ～。

普通に、画像編集ソフトの方が、ナチュラルに出来るのかもしれませんね～。

むむむ。調べてみようっと。

制限があるから、面白い！
ではでは。

どんどん芸能人でもっと、試してみたいと思いますよ。

これは、私です。おめ汚しを～。


ソフトに制限はあるものの似合うと思う色のメイク。




これは似合わないなと思う囲みメイクと白っぽいピンク